商品説明
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国産の小麦と四国剣山の天然水を使い、伝統的な技法で作られた北室白扇の半田手延そうめん。
しっかりとしたコシと、つるりとした食感が特徴です。
そうめんは、小麦の甘さを感じられる「こだわり極太そうめん」をご用意しました。
化粧箱入りなので、お中元や内祝など、贈りものにぴったりです。
※画像中の小物、コーディネートアイテムは商品に含まれません。
※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。徳島県の美馬郡にある「北室白扇」。
80年以上も前から、半田そうめんならではの伝統の技と味を受け継ぎ、
大切に守りながら半田手延そうめんを作り続けています。
その独特な強いコシと喉ごし、国産小麦の甘さが十分に活かされた麺の味は、
一度味わうと、ほかのそうめんでは物足りなく感じてしまうほどです。
「こだわり極太麺」は、よりコシの強さと小麦の甘さが感じられます。
※実際の商品パッケージとは若干異なります。
ひと味違う、おいしさのひみつ
コシが強く、喉ごしの良いそうめんを作るためにまず大切なのは、
良質な国内産小麦粉ときれいな水だと、北室さんは話します。
四国剣山からの冷たい天然水と伯方の塩を使った塩水で練り、延ばし、これを熟成させて、
さらに引き延ばしながら乾燥させる、といった昔ながらの製法と、こだわりの原料。
長く作り続けてたどり着いた、北室白扇の絶品そうめんの理由です。
おいしくゆでて、いろいろな食べ方で
徳島県の風土が生んだ半田そうめん。
隣県の讃岐の麺文化と接していることで、半田そうめんのコシや太さ、
麺を楽しむ気風が生まれたと言われています。
ゆでるときは、ぐらぐらと沸騰したお湯で、表示の時間の通りにしっかりとゆでて、
一気に流水で締めてください。
流水で締めるときに、半田そうめんならではのコシが戻ってきます。
このゆで方が、半田そうめんをおいしく味わう最後の秘訣です。
おいしくゆでて、いろいろな食べ方で
ゆで上がったそうめんは、麺つゆでつるっといただくのはもちろん、
ジャージャー麺ようなしっかりした味つけの料理にしても、麺の味が活きます。
刻みオクラの冷やしそうめんは、このそうめんにぴったりのおすすめレシピです。
商品詳細
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- 原材料
- 小麦粉・食塩・食用植物油
- 内容量
- 半田手延そうめん こだわり極太麺600g(100g×6束)
- 産地
- 徳島県
- 賞味期限
- 製造から2年
- 商品コード
- EF2S0006-0000
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