商品説明
-
栗原はるみもお気に入りのぶどう柄を、一つひとつ丁寧に絵付けした飯碗。
素焼きした素地に呉須で絵付をし、透明な釉薬を掛けて焼成しています。
陶器の中でもすっきりした表情の素地なので、陶器の器だけでなく磁器との相性も◎
ナチュラルな色味の木製汁椀や、漆のお椀とも良く馴染み、様々な食卓で活躍します。
8月発売の藍唐草皿シリーズなど、呉須の器と一緒にお使いいただくのもおすすめです。
※絵柄は手描きのため、1点ずつ表情が異なります。
※商品の特性上、表面に細かい穴や黒点がある場合がございますが、不良ではございません。予めご了承ください。
※煮汁や油分が徐々に染み込みます。ご使用前に目止めをしてください。
※画像中の小物、コーディネートアイテムは商品に含まれません。
※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。商品のポイント
一つひとつ手書きで絵付けされた、ぶどう柄の飯碗。
形の美しさと、持ちやすさを兼ね備えた、高台の高さがポイント。同シリーズで、飯碗と湯呑をご用意しました。
(各種別売り。本品は飯碗。)
ぜひシリーズで揃えてお使いください。関連特集はこちら