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長くお使いいただくために
フッ素樹脂加工のフライパン
取り扱い・お手入れ方法

焦げ付きにくく、扱いやすいフッ素樹脂加工のフライパンは、毎日の料理で活躍する便利なアイテム。フッ素樹脂加工には寿命があるので、より長くお使いいただくには日々の取り扱いやお手入れが大切です。
このページでは、取り扱いやお手入れ方法、さらには買い替え時期の目安などをご紹介します。

素材の特性

フッ素樹脂加工とは

使いはじめに

フッ素樹脂加工とは、フライパンの内面に施されたコーティングのことを指します。メリットは、料理がこびりつきにくくお手入れがしやすい、油ならし不要で扱いやすいこと。デメリットは、日々の調理やお手入れでコーティングが消耗、永久的ではないことが挙げられます。

ゆとりの空間のアイテムでは、深型・浅型フライパン、マルチパン(いずれもIH対応を含む)をはじめ、万能鍋やもてなし鍋などにも、この加工が施されています。

取り扱いについて

フッ素樹脂加工のフライパンを長持ちさせるには、コーティングを剥がさないことが大切です。ここでは、長く使うためのポイントをいくつかご紹介します。

POINT1.
空焚きはせずに、ご使用ごとに薄く油をひいて調理する

お手入れ

空焚きをすると、コーティングを傷めてしまい、剥がれやすくなります。火を使うときは、薄く油をひくことで、こびりつきにくい状態が長持ちします。

POINT2.
直火でもIHでも、中火以下がフライパンにやさしい

お手入れ

強火での使用は、コーティングを傷めて劣化を早める原因に。直火でもIHでも、弱火~中火以下で予熱(30秒程度)、調理をおすすめします。

POINT3.
使用するヘラは金属ではなく、木やナイロン樹脂などあたりが柔らかいものがおすすめ

お手入れ

金属のヘラを使うと、コーティングを傷つけ、その傷から剥がれていきます。食材を炒めるときには、木やナイロン樹脂のヘラなど、あたりが柔らかな調理道具を使いましょう。
>おすすめのヘラやターナーはこちら

POINT4.
料理を鍋の中で長時間保存せずに、別容器に移す

お手入れ

料理を鍋の中で長時間保存すると、コーティングの小さな傷から、下地の金属に塩分や油分が入り込み、サビに繋がることも。常備菜など、作った料理を保存する際は、ガラス容器やシールウェアに移してから保存するのがおすすめです。
>おすすめの保存容器はこちら

POINT5.
加熱後、すぐに水をかけるなどの急冷は避ける。洗うときはフライパンが冷めてから

お手入れ

熱いフライパンに水をかけるなど、急激な温度変化もコーティングを傷めます。さらには、本体の変形にもつながるので、フライパンは冷めてから洗いましょう。
また、フライパンに使い終わった食器と水を入れて、洗い桶のように使用すると、食器でコーティングを傷めることがありますので、ご注意ください。

お手入れ方法

気持ちよくフライパンを使い続けるには、日々のお手入れが大切。ちょっとしたお手入れのポイントを心がけるだけで、より長くお使いいただけます。

  • フライパンのお手入れ

    ①使用後にフライパンの油をキッチンペーパーを使ってふき取ります。

  • フライパンのお手入れ

    ②フライパンが冷めたら、柔らかなスポンジと食器用洗剤を使って洗います。金属製のスポンジや、研磨剤入りの洗剤を使うと傷つくので使用は控えましょう。
    また、側面や裏面に汚れが残ったまま加熱してしまうと、汚れが焦げ付いて落としにくくなるので、外側を洗うのもお忘れなく。

  • フライパンのお手入れ

    ③洗い終わったら、ふきんで水気をやさしくふき取り、保管します。

買い替えの目安

使いはじめに

フッ素樹脂加工のフライパンは、コーティングが消耗するため永久的ではありません。画像のようにキズや剥がれが目立ってきたり、食材がくっつくようになってきたら、新しいフライパンに買い替えることをおすすめします。

▼買い替える目安
・食材がくっつくようになった
・焦げた部分がこびりついてお手入れ大変になった
・表面に傷が見える

使い心地の良いフライパンで
料理をもっと楽しく。

日々の調理で欠かせないフライパン。毎日使うアイテムだからこそ、使い心地の良さが料理を楽しく続けるきっかけにもなります。
小さな心掛けと日々の積み重ねで、気持ちよく使い続けましょう。