商品説明
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金と銀で市松柄をあしらった、華やかな印象の箸。
持ち手の市松模様には、柄に合わせて漆を塗り、乾かないうちに金属粉を蒔いて模様をあらわす
「蒔絵」という技法を施しました。
箸先は、木地に透けた漆を塗っては布で拭き取る作業を繰り返し、木目を生かして仕上げる「拭き漆」仕上げ。
一膳の中で二種類の伝統的な技術をお楽しみいただけます。
おもてなしの席や、お正月などの大切なお祝いごとにもぴったりな箸です。
※漆塗の特性上、1点ずつ色や表情が異なります。
※変色・変形、塗装の剥がれの原因となるため、長時間水などに浸けて放置しないでください。
※画像中の小物、コーディネートアイテムは商品に含まれません。
※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。商品のポイント
持ち手の市松模様には、柄に合わせて漆を塗り、
乾かないうちに金属粉を蒔いて模様をあらわす「蒔絵」という技法を施しました。取り皿に重ねてセッティングすることで、
お祝いの席にぴったりな特別感のある雰囲気に。
(画像は、金銀市松箸 23cm。)長さは21cmと、女性でも持ちやすいサイズです。
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