わたしにはどの大きさ?
深型フライパン
企画のTがお届けします。
わが家で料理するときに一番出番が多いのが深型フライパン。「どの大きさが便利?」「深いフライパンってどんな風に使いやすいのかな?」わたしの暮らしにぴったりなフライパンはどのサイズなのか、実際におかずを作って比べてみました。
おすすめポイントは?
深さがあるので、チャーハンを作るときもフライパンから米粒が飛び散ることなく炒めることができます。
28cm のサイズは女性が片手であおるには少し重く感じましたが、側面のカーブを使ってしっかりと混ぜあわせることができるので、大人数のチャーハンもふんわり仕上がりました。
28cm のサイズは女性が片手であおるには少し重く感じましたが、側面のカーブを使ってしっかりと混ぜあわせることができるので、大人数のチャーハンもふんわり仕上がりました。
はじめは「火にかけると熱くなってしまうかな?」と心配をしていたワイヤーハンドルですが、ハンドルまで熱が伝わらないので安心して使えました。S字フックなどに吊り下げても収納できるので、収納スペースが少ないキッチンでも収まりが良く、見た目にもかわいい。
次は何を作ろうかな?
「今夜は24cmのフライパンで、肉を焼いてからそのままことこと煮込んでビーフシチューにしようかな」「明日のおべんとうには20cmのフライパンで、パパッと焼うどんを作ろう!」「友達が集まる今週末には、28cmのフライパンでパエリアを作って、どーんと出すのも楽しいかも」
そんな料理がもっと楽しくなるフライパン、わが家ではますます出番が増えそうです。