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ベストレシピ2024

ベストレシピ2024

ゆとりの空間の公式サイトに掲載している、栗原はるみレシピの中から、
昨年1年間でアクセスの多かった人気レシピのTOP10をご紹介します!

  1. ベイクドチーズケーキ

    昨年はテレビ番組にも登場して話題となった、栗原はるみの自信作「絶対に失敗しないチーズケーキ」。思い立ったときすぐに誰でも失敗なく作れるようにと、ずっと作り続けている定番のチーズケーキです。材料を順に混ぜて焼くだけと、手軽ながら味は本格的で、焼きたてはふわふわ、冷めたらしっとりとした味わいに。冷凍しても味が変わらないので、急なお客さまにも重宝します。
    レシピ特集「栗原はるみの失敗しないチーズケーキ」では、作り方の工程を写真入りで詳しくご紹介しています。

  2. ピーマンの肉詰め

    肉だけでなく、少しでも野菜を食べさせたいという思いから、栗原はるみが子どものお弁当によく入れていたという人気おかず。ちょうど食べやすい大きさで、ピーマンが苦手なお子さんも、これなら食べてくれると喜ばれるレシピです。
    ハンバーグよりも手軽に作れるので、ふだんのおかずにもおすすめです。

  3. ゆで鶏のバンバンジー

    ゆで鶏を細く丁寧にさいて、きゅうりもごく細いせん切りにしたら、さらにおいしく、見た目も繊細で美しいごちそうに。鶏むね肉は余熱で火を通し、しっとりとさせます。

  4. バナナブレッド

    バナナをつぶして、生地に混ぜて焼くシンプルなケーキ。バターを使わず、砂糖も少なめなので、しっとりして軽やか。

  5. きゅうりのからし漬け

    からしが効いた、きゅうりの漬けもの。いくらでも食べられるおいしさです。

  6. 自家製ジンジャーエール

    三温糖とシナモンを使ったちょっぴりスパイシーなジンジャーシロップを、シュワッとソーダ割りに。

  7. チキンのトマト煮

    ハーブが香るトマトソースの酸味が鶏肉にぴったりで、ごはんにもパンにも合う味。

  8. 昔ながらのプリン

    つるんとした口当たりと、卵のやさしい風味がほっとする懐かしい味。

  9. かぶのそぼろ煮

    丸ごとのかぶにだし汁のうまみがしみ込んだそぼろ煮。

  10. 夏野菜の揚げびたし

    衣のない素揚げなので、あり合わせの野菜で気楽に。作り置きにも◎

PICK UPピックアップ

  • \ Instagramで人気 /

    栗原はるみのInstagram

    栗原はるみの数あるから揚げレシピの中で、栗原はるみのInstagram(@harumi_gram)にもたびたび登場している「ガリガリ揚げ」。その呼び名の通り、ガリガリっとした食感を目指して、何度も繰り返し試作を重ねてできた、鶏手羽肉を使ったから揚げです。ドロドロのバッター液につけ、揚げる直前にさらに片栗粉をまぶすのが、ガリガリ食感になるコツ。レモンをキュッとしぼって、ビールと一緒にいただきます。

    レシピはこちら>

  • \ ドキュメンタリー番組で話題に /

    夫を亡くした栗原はるみが、自分のためにごはんを作って、ちゃんと食べたいという思いをきっかけに始めた“ひとりごはん”のレシピ作り。パーソナルマガジン『栗原はるみ』(講談社)でも、「自分のために、ひとりごはん」を連載中で、昨年12月に放送された、NHKスペシャル『悲しみを癒やす人生レシピ 栗原はるみの“ひとりごはん”』(NHK総合)では、多くの方々より反響をいただきました。ゆとりの空間のwebでも、“ひとりごはん”レシピを公開中です。

    卵だけのカルボナーラ

    いろいろな作り方がありますが、ひとりになってから、材料は少なく、もっと簡単に作れる気楽なカルボナーラがあってもいいなと考えたレシピ。チーズがなければ、入れなくても大丈夫。全卵ならではのやさしい素朴な味わいは、ひとりランチにぴったりです。

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    おかゆの豆腐あんかけ

    一人分のごはんをおいしく食べるために、一人用の鍋を持っていると便利です。鍋でぐつぐつと炊く、一人分のおかゆ。だしはあえて薄めの味に仕上げます。食欲のない日や、飲みすぎて胃が疲れているときに。豆腐入りのあんをかけるので、やさしい味わいにほっとする、体にしみわたるおいしさです。

    レシピはこちら>