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発酵白菜

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白菜を刻んで塩でもみ、3~5日常温におくと、乳酸菌の力で発酵が始まり、うまみがじんわり熟成されてきます。
白菜の発酵具合で味が変わるのも楽しいです。
関連キーワード
常備菜
作り置き
冬野菜
レシピカテゴリ
旬野菜
食材
旬野菜(秋・冬)
白菜

材料(作りやすい分量)

  • 白菜…1/2玉(1.2kg)
  • 塩(2%塩分)…24g

作り方

  • 1
    白菜は4~5cm長さに切り、繊維に沿って6~7mm幅の細切りにする。または繊維を断つように横1cm幅の細切りにする。
  • 2
    ①を大きなボウルに入れ、塩を全体にまぶして白菜によくもみ込む。保存用ポリ袋に移し、余分な空気を抜いて密封する。
  • 3
    常温で3~5日おき、白菜が発酵してきたら冷蔵庫で保存する。
    ※冷蔵庫で約1ヵ月は保存可能。
    ポイント
    気泡が出てきて、食べると酸味を感じたら発酵してきた目安。
【発酵白菜を使ったレシピ】
発酵白菜ときのこの鍋
発酵白菜のクリーム煮