©【木寺紀雄】講談社『栗原はるみ』vol.6
材料（2人分）
- 切りもち…3個
- ごはん…100g
- 水…6～7カップ
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- 油揚げ…1～2枚
- 昆布のつくだ煮…適量
- ちりめん山椒…適量
- しば漬け…適量
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- [梅おかか]（作りやすい分量）
- 梅干し…4～5個（正味30g）
- 削り節…3g
- みりん…小さじ2
- しょうゆ…少々（小さじ1/4） ※梅干しの味によって調整する
作り方
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1鍋にごはんと分量の水を入れて火にかけ、煮立ったら弱火にしてときどき混ぜながら50～60分煮る。
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2切りもちは1個を6等分に切る。
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3おかゆに好みの加減にとろみがついたらもちを加え、もちがやわらかくなったら火を止める。
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4おかゆのでき上がりに合わせて油揚げを焼く。油揚げは熱した焼き網またはフライパンでカリッとするまで両面を焼き、2～3cm幅に切る。
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5梅おかかを作る。梅干しは種を除いてたたき、みりん、しょうゆを入れて最後に削り節を加えて混ぜる。
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6器に油揚げ、梅おかか、昆布のつくだ煮、ちりめん山椒、しば漬けをそれぞれ盛り、おかゆを取り分けて好みのトッピングでいただく。コンソメで煮てカリカリベーコンを添えたり、鶏がらスープで中華風にしても◎
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