たっぷりぎゅっといちご満喫
ロールケーキ
冬から春にかけて、長く旬を楽しめるいちご。真っ赤でつややかな愛らしい姿と甘い香りに、見かけるとつい手に取りたくなりますよね。
いちごはそのまま食べてもおいしいですが、アレンジのバリエーションが豊富で、手作りおやつにもぴったりなフルーツです。
同じいちごでも、酸味と甘みのバランス、色や形は、品種によってさまざまです。好みのいちごを見つけて、気軽におやつ作りを楽しみましょう。
いちごとホイップクリームのケーキは、みんな大好きな定番のお菓子。
クリームに隠れたスポンジには、いちごのジャムをたっぷりしみ込ませ、くるくると巻いてロールケーキ状に。
ジャムは、塗ってすぐはふわふわ、1日置くと、なじんでしっとりとした味わいに。
仕上げのホイップクリームを塗ったら、デコレーションにも惜しまずふんだんにいちごを使いましょう。大きさの違うイチゴを使うと、デコレーションにリズムが出て楽しげで、味の変化も出せます。カットすると赤いラインがかわいらしく見えて、中までいちごをぜいたくに満喫できるケーキです。
〇「いちごのロールケーキ」のレシピはこちらから→
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波佐見焼 丸輪花プレート 16cm
かわいいおめかしマフィンで
ミニショートケーキ
いつものお菓子作りの延長線で、手軽にかわいく作れるミニショートケーキ。プレーンマフィンを作って、泡立てたホイップクリームをたっぷりとのせます。仕上げにいちごをちょこんと。キュートな佇まいの小さなショートケーキのでき上がりです。
ホイップは、少し固めに泡立てた方が扱いやすく、上手に仕上げられます。
お茶の時間に、ゲストにそれぞれ好きなように作ってもらってうのも、会話が弾んで楽しい時間に。
〇「プレーンマフィン」のレシピはこちらから→
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フラワープレート 16cm ヒマワリ
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フラワープレート 16cm コスモス
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フラワープレート 16cm クローバー
甘酸っぱさが口の中に広がる
さくっとなめらかジャムクッキー
中心に赤くかわいらしいジャムがのったクッキーは、焼きたての香ばしい香りとともに紅茶と楽しむと至福の時間が味わえます。甘さ控えめのサクサクとしたクッキー生地と、甘酸っぱいジャムが絶妙に混ざり合い、口の中で広がるおいしさが魅力です。
1つ1つ形や焼き色が異なり、手作りならではの温かみを感じられるおやつ。軽い食感でつい何個でも手が伸びてしまいそうな、お茶請けにぴったりの一品です。
また、好きなジャムで作れるので、汎用性が高くおすすめです。
〇「ジャムクッキー」のレシピはこちらから→
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輪花 カップ
ひと手間でとっておきに変わる
いちごアイス
いちごがちょっと残った時や、まとめてたくさん買ったときには、簡単に作れるプリザーブがおすすめです。
さっぱりとした甘さのプリザーブをたっぷり、市販のバニラアイスに混ぜて冷やし固めたら、ぜいたくないちごアイスに。ごろっとした果肉のやわらかな食感と、ひんやり冷たいクリーミーなアイスが口の中で混ざり合って、食べ心地抜群のぜいたくデザートに。市販のアイスでも、ほんの少し手作りが加わるだけで、とっておきな感じにうれしくなります。
アイス以外に、ヨーグルトにまぜたり、トーストにのせるのもおすすめですよ。
〇「いちごアイス」のレシピはこちらから→
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密封びん 0.5L
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耐熱ガラスボウル 1.5L
切り方で見た目も味わいもいろいろ
いちごのパンナコッタ
トッピングやデコレーションとしても活躍するいちご。まっ白の、シンプルなパンナコッタといちごの組み合わせ。口の中でとろける食感のパンナコッタは、ジューシーないちごをトッピングして、混ぜながら食べると、とっても贅沢な味わいに。いちごは、輪切りにしてもかわいく飾ったり、そのまま丸ごとトッピングすると豪華な感じがします。切り方で食べごたえや味わいが変わるから、ぜひその変化を楽しんでみましょう。
切り方を変えるなど、ちょっとの工夫で、見た目も味も変わるのが面白いところです。
〇「パンナコッタ」のレシピはこちらから→
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耐熱ガラス フリーカップ
ふわふわホイップ＆パンに包まれて
極上クリームサンド
たっぷりのいちごと、ふわふわでやわらかなクリームが魅力の極上フルーツサンド。真っ赤に熟した完熟いちごは、シンプルなフルーツサンドに仕立てて、おいしさを引き出しましょう。なめらかなクリームと対照的に、いちごは縦半分にカットすることで、しっかりとした食べ応えを楽しめます。やわらかなパン、軽いクリーム、そしてジューシーないちごが口の中で絶妙に溶け合い、お腹も心も大満足の贅沢なサンドイッチです。
